2011年6月20日月曜日

おりこマギカと修羅の門感想

たまには漫画の感想。



まどかマギカのスピンオフ作品ということで。
本編ループ世界の1つというシュタゲだーりんと似たような入り込み方なんですが、なんかおりこ。思い切り明確な目的を持ってまどか他・本編キャラに絡んできすぎてて、これだと他の時系列で絡んでこないのがおかしいんじゃないのかと思いながら読んでた…w
巻き戻った世界でほむらが毎度問答無用で始末してるとか…って、あんま追求するのは無しですかそうですか。
取り敢えずマミさんと杏子をがメインでちょっと別の一面見られたり、ガチバトル多めだったりと見所も無いわけじゃないんですが、致命的に絵が下手ってか画力が低い。何やってるのかわからん。
話も掘り下げが足りないし、この辺はたった2巻で完結ってのがそもそも無理あるんだろうけど。まぁなんちゅ~か同人レベルだったw



そもそも前修羅の門自体ちゃんと全部読んでないからアレなんですが、やっぱ格闘系漫画の絵面が圧倒的にかっこ良くて見ててわくわくして面白いなぁと。
海皇紀読んだ後だとなんか見た事あるような顔がちらほらあったり、舞子がカンタァクにしか見えなかったりするのはご愛嬌w
今更特筆することもないけど、取り敢えずまた全巻買ってくんだろうなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿